メルボルンのカジノ【クラウンカジノ】

日本ではいまカジノ合法化の議論があるようですが、オーストラリアではカジノは合法です。ここメルボルンにも中心街に「クラウンカジノ」という南半球最大のカジノ施設があり、毎日とても賑わっています。とくにメルボルンに観光で来られる方は、クラウンカジノでちょっと遊んでみるのもいいと思います。

クラウンカジノとは

メルボルンのクラウンカジノはシティの南を流れるヤラ川沿いにあります。サウスバンクと呼ばれる場所です。1997年に今の場所にオープンしました。クリスマスなど特別な日をのぞいて年中無休24時間営業です。
クラウンカジノは、カジノ施設をメインにナイトクラブや高級レストランや高級ブティックやカフェなどもある巨大な複合施設になっています。そして、なぜかいつも香水の匂いが漂っています。清潔感のある豪華な施設で、中は広々としていますが、いつも多くの人で賑わっています。
とくに近年は中国人富裕層をターゲットとして経営されているようで、ゲームエリアでは中国人がとても多いです。また、ゲームのいくつかは中国語の表示があったりします。

クラウンカジノのルール

アメリカのラスベガスでは21歳から入場が認められるそうですが、メルボルンのクラウンカジノは18歳以上で入場可能です。しかし18歳以下の子供でも、カジノのゲームエリアやアルコールを提供するエリア以外への入場は許可されています。もちろんクラウンカジノは入場するだけなら無料です。
また、カジノゲームのエリアのすべての出入り口には警備スタッフがいて、入場者を厳しくチェックしています。日本人は欧米人と比べて外見が若く見えるので、たとえ18歳以上でもよく引っかかって止められてしまうことが多くパスポートなどのIDの提示を求められることがあります。私の経験では20代の日本人なら高確率で止められます。とくに日本人のファッションってオーストラリア人と比べると子供っぽい印象もあるので、ちょっと大人っぽい恰好で行くことをおすすめします。また、ドレスコードもあり、サンダルや短パンなどのようなカジュアルすぎる格好やカモフラ柄とかジョギングするときみたいな服だと入場を拒否されてしまうこともあるそうで注意が必要です。それから、クラウンカジノ内では写真撮影は禁止されているので気を付けてくださいね。

カジノを楽しむ!

クラウンカジノにはルーレット、スロット、ブラックジャック、ポーカー、それから競馬やフットボールなどの各種スポーツの賭けなどいろんな種類のゲームが用意されています。どれも楽しめると思いますが、私の友達が言うには、たんにお金が欲しいならブラックジャックが一番いいと言っていました。本当かどうかはわかりません。
私は何度かクラウンカジノへ行ったことがあるんですが、ギャンブルのことはよくわからないのでじつは私自身はゲームはしませんでした。でも一緒に行った友達がゲームしててそれを横で眺めてたんですが、実際にブラックジャックで賭けに勝って数百ドルをゲットしていました。私はルールもよくわかりませんでしたが、その友達が言うには、ちょっと勝ったらすぐ辞めるのがコツだそうです。

【おまけ】クラウンカジノの炎のショー


クラウンカジノのヤラ川沿いには炎を噴出する巨大な柱が建っていて、夜に行くとときどき柱から巨大な火柱が上がっているのを見かけます。対岸にいても熱風が届くぐらいすごいです。季節によってショーの開始時間が異なり、18時から21時の間に最初のショーが開始され、だいたい深夜1時まで毎時0分に炎が上がります。

詳しい情報は公式サイトをチェックしてみてください。
Gas Brigades Fire Show – Crown Melbourne

天候によって中止の場合もありますが、クラウンカジノに入らなくても見られますし、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。