英語を学びたいなら語学学校で語学留学すべきでない理由

結論からいうと、語学学校はできれば行かないほうがいいし、そもそも行く意味がほとんどないというのが私の個人的な考えです。これはメルボルンに限らず、他のオーストラリアの都市はもちろん、アメリカ、カナダ、イギリス、ニュージーランドなど他の英語圏の国々や都市における英語の語学学校でもおそらく同じことがいえると思います。

私は半年間ほどメルボルンの語学学校に通いました。また、他の語学学校に通っている多くの友人・知人から積極的に他の学校の情報を聞き取り、それらの情報と自分の情報を合わせて整理した結果、語学学校はほとんどお金と時間の無駄だという結論に至りました。

語学学校へ行くべきでない最大の理由は、費用対効果が悪すぎるということです。(本来であれば独学が理想的なんでしょうが、独学は精神的にタフでなければ難しそうなので。。)語学学校に行くとしたら、フィリピンなどで行われている格安の完全に一対一の個人レッスンの語学学校へ行くべきです。あるいは日本にいてもSkypeレッスンなどで英語の勉強はできるわけです。仮にメルボルンに格安の英語の語学学校でがあったとしても、そこで行われている授業中のインプットとアウトプットは量が少なすぎるので、どうせ学ぶならやっぱり一対一にこだわるべきかなーと思います。

しかしながら、もし語学学校に通う意義があるとしたら、単純に滞在するための手段として考えるということになると思います。つまり、オーストラリアに長期滞在したいけどワーホリも消費してしまい、学生ビザで滞在するしか手段がなくなってしまい、「英語の勉強」ではなく「滞在」を目的として語学学校に通ってビザを発給してもらうということです。その場合は、いわゆるビザ取り学校というやつに通うことになると思います。ビザ取り学校とは、学費が安く、学生はビザ取得だけが目的で在籍しているだけで、授業もほとんどなかったり、あっても形式的なものだったりというような学校です。ちなみにビザ取り学校に通っている学生は、実際かなり英語の能力が高い学生が多い印象があります。なぜなら、彼らの多くはすでに何年もオーストラリアに滞在している人だったり、働く時間欲しさで在籍している場合が多く、それだけ現地でたくさん働けるということはそれだけの英語能力があるということなのかもしれません。