メルボルンの紹介

私自身、オーストラリアに行くことを決心するまでは、メルボルンが何州にあって、オーストラリア大陸には他にどんな都市があって、それぞれの都市はどのあたりに位置しているのかほとんど知りませんでした。かろうじてシドニーとメルボルンの位置ならだいたい知ってたという程度でした。

なので、今回は皆さんにメルボルンについて簡単に紹介させていただきたいと思います。メルボルンはビクトリア州の州都で、オーストラリア大陸南東部に位置し、周辺地域を含めた人口は2016年の統計によると448万5211人だそうです。とても大きな都市のように感じますが、実際に東京に住んだことがある方なら、実感としてそんなにたいしたことないと感じるんじゃないでしょうか。繁華街の人通りは東京と比べると圧倒的に少ないです。そもそもこの国全体の人口が2017年時点でおよそ2457万人であり、日本と比べるとはるかに少ないことがわかります。

CBDと呼ばれる街の中心商業地区では、近代的で個性的なデザインの高層ビルのなかに混じってビクトリア女王時代に建築された古い建物がたくさんあり、独特の雰囲気がある街だと思います。

それから、気候についてですが、オーストラリアは全体的に温暖な気候のイメージがあり、私も日本にいたときはそう思っていましたがメルボルンは違いました。温暖なイメージをもたれている理由は、ケアンズやゴールドコーストなどのような温暖な観光地のイメージが強いからだと思います。メルボルンを日本の位置でたとえると富山県あたりでしょうか。富山県は北緯37度あたりで、それに対してメルボルンは南緯37度なので、極からの距離は同じくらいと考えてよいのかなと思います。それに加えて富山は富山湾、そしてメルボルンはポート・フィリップ湾というようにどちらも湾をもって海に面している点においても似ているかもしれません。実際、メルボルンの冬は厳しく、雪こそ平地ではほとんど降りませんが、南国のイメージでメルボルンを訪れると痛い目に会います。南半球なので日本と季節が逆になるっていうのもちょっと厄介ですね。メルボルンの冬に日本から訪れる場合は、しっかりと日本の冬と同じ防寒装備を整えてくることをおすすめします。

このブログでは、その他の現地の文化、グルメ、お祭りなどいろんなことを日本との比較も交えながら発信していきたいと思います。それでは今回はここまで。