myki・トラムの運賃の仕組み

ヴィクトリア州の公共交通機関ではmykiというカードを使います。このカードは、メルボルンで生活するうえでは必須となるものです。また、オーストラリアでは場所によってそれぞれ異なるカードがあるみたいでシドニーならオパールカードと呼ばれるものがあります。

mykiは最近カードのデザインが新しくなったみたいで、2017年現在では、上の写真のデザインが最新のもののようで、私が持っているカードはこのデザインです。

メルボルンの公共交通機関は、電車、バスに加えて、トラムという乗り物があります。トラムとはいわゆる路面電車ですね。私はとくに詳しい仕組みなど気にせず日々トラムを利用してmykiをずっと使ってたんですが、ときどきmykiの残高をチェックすると、あれっなんでこんなに減ってるんだろうと思ったことも少なからずありました。

この記事では、どういうルールで運賃が決まるのか、その仕組みを説明したいと思います。mykiの購入方法や使い方などは説明しません。それらの情報はネットで検索したり公式サイトのほうにもわかりやすくまとめられていますので、そちらを見てみてください。

以下はトラムの運賃が決まる条件がどのようになっているのかを表にしたものです。

※私は主にトラムしか利用しないので、トラムの場合しか取り上げていませんが、時間ルールについては、基本的には電車もバスも同じだと思います。また、Zone3は私はほとんど利用しないので割愛させていただきました。
※料金はときどき変更されているようなので、正確な情報は必ず公式サイトで確認してみてください。

う~ん、通勤や通学だと2時間以内におさえることって現実的に無理だから、結局、乗り放題になっちゃうんですよね。もちろん定期券みたいなのもあるんですが、定期券使うほど頻繁に毎日利用するわけではないので悩ましい。。